祈るだけの怠惰な民族に未来はない

追い詰められた時に どのような行動をとるか

圧迫面接のようなことをやり

神は人間を選別しようとしている

迫害されて 祈るのか あるいは テロをするのか あるいは違う道を見つけるのか。。。

ユダヤ人が迫害されてテロリストになるってあんまり聞いたことがない。やはり全然民族の波動が違うのかな。

強いて言うなら ユダヤ人は偏差値の高い大学へ行って結果的に自分が支配する側に回ることでやり返す優等生タイプだが パレスチナとかイスラム教徒の人たちは 反抗して暴れるだけの不良少年みたいな感じか。

これからは 「あやま知識」と「神」の戦いなので フィジカル重視の偏差値の高い方へ進むのは正しい方向とは言えないのだけど 本当は両方が必要な二元性の世界だから

神示にもただ祈るばかりではダメだとあったと記憶している 神示が人間に対してアドバイスするのは 祈りながら行動すること

祈るだけの怠惰な民族に未来はない

結局は努力が嫌いな無能ということになる。

 

縦と横 霊とフィジカルの弥栄

ただし、今の 日本、東京の場合は逆にフィジカルに傾きすぎてこれから大掃除の時を迎えるわけだが。

無駄な努力、無駄な資源と人生の浪費、それが今の日本。 無駄な努力って やっぱり無駄だよね。

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