重要な情報

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桜の歌はヘブライ語で深い意味があった。

八重桜の八重はヤハウェ、神。
桜は隠された、の意味。
八重桜は神隠し、八重桜のある所は神に関する何かが隠されている。
神社で使われる用語は古代ヘブライ語である事が多い。

言葉の起源を調べたら、日本である事が多い。
地名で、飛騨とか張とか鶴とか灘とかはポリネシア系のフィニキア人の言葉が地名になった。信仰して村を作った所で、水源地である事が多い。

古代ヘブライ語はアレキサンダー大王によって英語に変えられてる。
統治するに当たって前の文化を全部変えさせた。
アルファベットのベッドは家という意味で、アリフは牛の頭。牛の頭国家が世界を牛耳っていった。ヤハウェの陰の顔が悪魔なんじゃないか。
雄牛信仰は悪魔信仰。

イスラエルの本当の希望の地は極東のシオン、日本。神様は日本に居たから。
ラーもファラオも東から西に来て、また西から東に帰って行った。
4000年前からエジプトと日本は交流していた。
石工職人も元々は日本から来ていた。
元々ピラミッド作ったのも日本の技術。
日本にも小さいのが有ったが、新幹線通す時に壊された。

聖書は元々ユダヤ教。旧約聖書で色々消されている。シオンの地は日本。天皇陛下は日本人のみならず世界の民を守るために神に祈ってる。

心の扉を開いて「アージマルケイム」か「アジマリカム」と言えば、神が再び統治するよと約束されている。最低でも朝晩7回ずつ子の言葉を唱えてください。本当は日本人なら皆唱えないといけない。

国産み神話のイザナギとイザナミは海を渡って来た。オノコロ島を作った、と言うのは、大噴火時代で軽石でどこに船をつけて良いか分からない状況だった。コオロと言うのは今も航路と使われる。なるべく波の無い所を選んだのが淡路島。
龍の背骨の様な土地が日本🗾
鬼界カルデラの大噴火、連鎖して桜島、阿蘇山の噴火があったので西に行った。
西は冥界。中国。
(火の神を産んで黄泉の国に行ったという話)

世界を開いたのは日本の皇室だと世界で証明されてるが、フリーメイソンにより真実を知る者は消されて行った。
宮下文書にその事が書かれているが、偽書として扱われている。

日本の蓬莱山(富士山)から噴火で中国に来て、また蓬莱山に戻っている、と言う事が書かれている。富士王朝があった。神と繋がる人々が村を作っていた。最初そこにいた王様がフッキ。中国で最古の神として崇められている。
奥さんはトーヨーという美しい夫人。
間に生まれた息子がエンテイ親王。

その息子は七人居て、長男は黄天、次男は朝天、三男が南天、四男が西方、五男が農立(国常立尊)で、お父さんから一番可愛がられ、東州へ行った。六男が農永で北へ行った。七男が農佐でクニサツチヒコで五男と日本へ。長男は中国へ止まった。次男は朝鮮半島へ行き新羅の王に。
三男は東南アジアへ。
四男はチベットへ。

長男の一族が徐福になった。(出雲信仰を荒らしまくった)素戔嗚と呼ばれた。
高雄も素戔嗚の事。

一番栄えた富士王朝の人が中国へ行った。
噴火も収まり孫の代の頃、五男と七男を富士を目指して日本へ戻らせた。イザナミが五男、イザナギが七男の事だった。
まだ富士山の噴火が収まってなかったので、一旦九州鹿児島県の方へ行って村を作った。

その頃、スンダランドというオーストラリアより大きな島が海面上昇で沈んでしまい、ラピュタ人として色々な国々を航海してまわって、日本を見つけ入って来てる。

そのあとフィニキュア人(バール信仰)が入って来た。ラピュタ人は星神信仰。この二つが融合された。共通しついるのは、水源に信仰の対象を置いている。これが岩倉信仰。

イスラエル人はヤハウェの声を聞き、また日本に戻る。越人、呉人も居た。
縄文時代の大噴火で色々な国へ飛んだ人達が帰って来ている。

ホピ族の人が日本に来て、「元々日本は龍神信仰なんだよ、龍の民だった」という。
遺伝子に組み込まれてるから魂を震わせて思い出さないといけない。水を信仰する民族。
そこから太陽信仰になった。
龍を祀らなくなったから色んな事がガタガタしだしたんだよ。
何故龍の民族なのに、水を汚す事ばかりするんだ。汚染水の海洋放出を推したのはアメリカ。
日本の力を出させない為。
神やご先祖を冒涜している行為。

色々な国に行き戻って来て、日本の中では争わずに和合した。どんな信教を持っていても、日本に住むなら和合がルールだった。
何故なら元になる神が居たから。
日本から人類は始まったから。

シュメールにいた神アジツキタカヒコネも日本人。大国主の息子。
てことは、大国主もシュメール人。出雲にもシュメール文化が入っていた。
アジツキタカヒコネの次の王がコトシロヌチ。
恵比神と言って恵比寿の元。
シュメール、メソポタミアは出雲族が統治していた。そこに色んな部族が入って信仰が変えられた。
越の国もインドまで国があった。

神社は昔、神を下ろして色んな話し合いがなされていた場所。濁点はなかったので「シンシャ」。
朝鮮半島の影響を受け濁点がついて「ジンジャ」となった。
白人、黒人、黄色人、色んな国の人が話し合っていた。
古代ヘブライ語で神が宿る場所を「ヤラシオ」→依代→社。

エジプトは昔木々に覆われ豊かな土地だった。
あんな砂漠ではなかった。
天皇陛下に献上する倉山の木で作った尺がエジプトでも見つかっている。

言葉が荒れると波動も荒れて国も荒れる。
それぞれの国の信仰が正しいとするために、音でバレないように濁点をつけて言葉を濁した。

インドは神道は「ヒンドゥー」になる。
大元は日本。

日出る国は東で生の国、日が沈む国は西で黄泉の国。で、イザナミ(国常立大神)はまた生の国に戻った。それを追いかけて行ったのがイザナギ(弟のクニサツチヒコの尊)
神話はまぁまぁ合ってるけど、噴火する前に日本にはもう王朝があったと宮下文書には書いてある。

神とされる天皇の先祖は宇宙人。
ヤハウェという神界の神と繋がる次元の人達だった。シナシンタンコクコウダイデッキで調べたら系図とか出てくる。

私達は元々龍神信仰、水の神様、瀬織津姫様と繋がって、水をなるべく汚さない生活をしないといけない。

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