一度日本すてよ。日本がつかめるぞ。

今迄の日本の宗教は日本だけの宗教、このたびは世界のもとの、三千世界の大道ぞ。教でないぞ。八分の二分はマコトの日本人ぢゃ。日本人とは世界の民のことぢゃ。

一度日本すてよ。日本がつかめるぞ。日本つかむことは三千世界をつかむことぞ。悪の大将も、そのことよく知ってゐて、天地デングリ返るのぢゃ。物の食べ方に気つけよ。皆の者、物ばかり食べて御座るぞ。二分の人民、結構に生きて下されよ。喜び神ぞ。

 

一度日本すてよ。日本がつかめるぞ。とは、これまでの「日本らしさ」を捨てて、世界と合一、本当の神国日本になることである。
これまでの「日本らしさ」や日本のシンボル的なものは、ことごとく地震と戦争と噴火で破壊される運命にあるが、それにも意味があり、それはまさに天から落ちる稲穂が大地と結合するが如く。

これまでの「日本らしい」神社形式とか、「日本的」なイメージ、富士山、とか、そうしたものも結局は半身であり、部分的日本であり、不完全であった。

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