光あるうちに光の中を歩め

今はまだどれだけ買い占めても本当の意味では買い占めにはならない

なぜなら まだ太陽の光が存在するから いくらでも 栽培できるから

本当にやばいのは噴煙か何かで日光が遮られ 植物が育たなくなったとき

何らかの理由で植物が成長をやめる日が来ると思われる

そうなれば本当に文明は終了するだろう

小惑星も降ってきて まさに終末 その時、異次元への扉を開くことができるかどうか、、

本気になって備蓄をしなければだめだろう。

まあ、備蓄しても沈没したら意味ないのであるが

光あるうちに光の中を歩め (岩波文庫 赤 619-4)

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