日本人1億2500万人でそれなりの額の税金を払うの正規雇用と役員・自営業だとすると1/3の人達が日本政府予算を支えてる。
正規雇用3597万人
役員自営35万人
非正規雇用2101万人
年金受給者4023万人
生活保護者204万人
無職191万人
専業主婦582万人
19歳未満2100万人
大学生・院270万人
専門学校60万人— ひろゆき (@hirox246) September 23, 2023
ちょうど、ひろゆきのツイートがばずっているけど、今は働いている人は、全体の3分の1なんだよね。年金受給者の方が多い。
なまポは204万人で長野県の人口より多い。都道府県別で言えば、16番目に位置する。そりゃ、政治家が票田として大切にするわけだよね。つまり、日本の政治家は会社員より、年金受給者やナマポをターゲットにした方が、票になる。会社員やフリーランスはもうマイノリティで、食われるだけ。
若いうちから働かずに一生お金を貰い続ける生活保護と、毎日労働して税金を払い続け60過ぎても働き続けてぎりぎりの生活。どちらが良いでしょうか。