普通、この世ではカルマにないことは起こらない
東京・目黒タワマン強盗事件 指示役の23歳男に懲役7年判決
おととし、東京・目黒区のタワーマンションに少年らが押し入り現金600万円を奪った事件で、東京地裁は指示役の23歳の男に懲役7年の判決を言い渡しました。 伊藤浩寿被告(23)はおととし10月、実行役の少年らと共謀し、目黒区のタワーマンションに押し入り、現金およそ600万円を奪って住人の女性(30代)にけがをさせた罪で起訴されました。 東京地裁は26日の判決で「宅配業者の制服や段ボールを準備するなど組織的で計画的な犯行」「暴行・脅迫を受けて多額の現金を強奪された被害者の精神的苦痛は大きい」などとして懲役7年の判決を言い渡しました。 判決を受けて被害者の女性がANNの取材に応じ「伊藤被告は刑を全うして親に愛されていることを痛感してほしい。共犯者は捕まってないけれど、いつかは捕まるでしょう。因果応報は必ずきます」とコメントしています。
この人、確か脱税で、強盗以上の金額を税務署から取られていたはず。
霊的常識として、あぶく銭 というのは、悪い出来事として出て行ってしまいます。
これは私自身も経験があるし周囲を観察していてもFXなんかで儲けても、必ず結果的に同額失っています。
経験からわかったことは、本人は真っ当に稼いだつもりでも、守護霊様にあぶく銭認定されると、アウトだということ。
この世で楽して稼ぐというのは、実は結構難しい。