1984年について

1984という年には何か意味があるような気がしている。
1984年生まれの人が、2020年で36歳(ミロク歳)になるが、2020年は567の年でもあった。

ジョージ・オーウェルの小説1984年に始まり、村上春樹の1Q84 など、小説のタイトルにもなっている。

甲子の年、子年であり、色々なものが生まれた年でもある。

1984の出来事

・1984年1月 アップルコンピュータがMacintoshを発表
・1984年2月「オウム神仙の会」が発足
・1984年3月 グリコ・森永事件
・1984年4月 三陸鉄道開業
・1984年5月 衛星放送スタート
・1984年6月
・1984年9月 長野県西部地震
・1984年10月 東急ハンズ池袋店オープン
・1984年11月 新紙幣発行 東京でケーブル火災
・1984年12月

 

東急ハンズ池袋店は、昔よく行った、思い出の場所だ。
最後の閉店セールは行かなければ。

 

https://blog.goo.ne.jp/sinnkiraifukukirai/e/916be1eb12ed078663c7466eab793f73
令和の世は三千年の体主霊従(からたま)の世から霊主体従(ひのもと)の世へと替わる、大節と、めぐりたのであり、その時は、西暦2020年
禊の数、ニニ(ふじ)の年。

令和二年子の年でありたぞよ。

令和二年から新形コロナウイルスの感染が世界に蔓延し始めたのも、その証でありたぞよ。

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