生きるか死ぬか

倉田真由美氏「地震の前に人間は無力という諦観が必要」なんとかできるは「おこがましさの現れ」

霊的視点から言えば

神を信じ神に選ばれた人間はどこで何をしようとも助かり、元々寿命設定だった場合は死ぬこともある、という、身も蓋もない話になってしまうが

人間は植物じゃない、頭があって足があるんだから

少しは考えろよって思う。

あと、本番は星が並ぶ今月28日だから。神は人間に答えを教えることはしないが、ヒントを与えている

大きな災害がある前には必ず前兆、お知らせがあるということは、霊界が何度も伝えてきていることですね^^

それを察知できないということは、霊的に鈍感であるということです。神の声を無視している、ということです。

備蓄を怠るのは、ただの怠惰です。物流が生きてる今が備蓄の最後のチャンス。

 

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