「気持ち悪い」と話題の、大阪万博のキャラクター。一体なぜ、こんなことになったのでしょうか。
公式キャラクターについて | 公益社団法人2025年日本国際博覧会協会
2025年の万博、日本、大阪・関西で開催!テーマは「いのち輝く未来社会のデザイン」。
物事に偶然はない。
「ミャクミャク様」から連想するのは、「生命の力強さや不思議」ではなく、
「人工的にDNAを破壊されて元の姿を失った、哀れな生き物、、、、」
重要なのは、可愛いキャラクターであることではなく、いかに「未来を暗示しているか」
さまざまな予言を参考にすると、2025年の日本は、決して明るいものではない。
そういえば、オーストリアでも、こんなことがあったね。これも多分、美しいオーストリアの行く末を暗示していると思われる。
2.9億円の「醜い」噴水に批判殺到 ウィーン
【11月10日 AFP】オーストリアの首都ウィーンでこのほど、近代的な水道設立から150年を記念する噴水がお披露目された。