生活保護世帯の冷房購入費、ぶれる自治体判断 支援者「基準徹底を」
最近はなぜか生活保護に関するニュースが増えて、ヤフコメなどでも批判的な意見が増えてきた気がする。ベーシックインカムへの準備だろうか。
生活保護や障害年金などの福祉関係は、、ビッグモーター並みに、闇が深い。
どちらも、利益を得る人間が存在する、ということです。
それは、
(働かずにお金をもらいたい人)と、(患者を増やせば国からお金がもらえる医者や業者、福祉関係者)
利害関係が一致する、ということです。
駅前には、障害年金受給に関する看板広告だらけです。
つまり、それだけ儲かる、ということです。
私が知っている受給者の方達では 業者と組んで生活保護をもらている人もいたし
うつ病で障害年金の人は、体は健康なので、食べ歩きとゲームして、居場所探ししているのを毎日SNSにUPしています。
そして最近では、ただでさえ財源が少ないのに、さらに障害者の定義を広げて、働かない人間を増やそうとしているように見える。(一体、誰が、何の目的で?)
福祉関係なんて、それはもう、とんでもないお金が動いているはずです。
特に、メンタル関連は、診断なんて超適当、医者によって言うことが違うし、本人の言うままに、医者は診断書を書くだけです。
それも当然で、肉体的な病気とは違い、その人の心の状態を、他人が診断できるわけないんです。
よく、生活保護問題で「本当に必要としている人に」というワードが出るけど、これはものすごくオカルティックなテーマです。
その人が本当に働けるのか働けないのかなんて、「信じるか信じないかはあなた次第」の世界です。
そんな不明確な世界に、巨額のお金が動いているわけです。必死で働いている人間の現実のお金から。
スピリチュアルだったり、証明できないもの=胡散臭いものに対する評価は厳しい一般社会ですが、唯一、メンタル関係では「目に見えないもの」に対して、巨額のマネーが動いているのです。そしてそのお金は働いている人たちの現実のお金です。
ブラック企業で働きすぎて実際にうつ病になる人も多いのかもしれませんが、その人たちを支えるために数少ない現役世代がさらに追い込まれてうつ病になりそうです。
そう考えると、、、、
この世界(社会)は、そもそも、何かがおかしい。
20代でうつ病になり年金生活に入る人もいれば、90歳近くまで働かざるを得ない人もいる現実。。。
それでも働いている人は、偉い、、、
じゃあ、働いている人間が何をしているのかというと
その多くは、実際には本来不要な消費を押し進めて、地球環境を破壊しているだけ!!
どんどん、買い替えて、買ってもらわねば経済が成り立たない。洗濯機のボタンを一つ増やすために。消費してもらわねばならない。資源を浪費し、汚染物質や粗大ゴミを埋め捨て続ける。
生活するために、消費してもらうために、頑張って働く。厳しくストレスフルな日本の会社で、少ない給料で、必死に働く。そして、うつ病になって、薬漬けになり、医者が儲かる。
資本主義の限界
何かがおかしい。。。
だから間も無く、全てが原始的な状態となる。これは必然。
よく話題になるのが
- ずっと年金を納めてきている人よりも、無年金生活保護の方が、豊かな生活ができるのはおかしい。
- 生活保護の人には高級メガネやエアコンが支給されるが、非正規で必死で働いて納税している人には、メガネもエアコンも支給されないのはおかしい。
かといって、第三者が本当に働けないのかどうかを見極めるのはほぼ不可能。
となれば、
この不公平を解消するには、一律ベーシックインカムしかない。ベーシックインカムこそ、真に平等な制度。ベーシックインカムにはさまざまなメリットもあり。
ベーシックインカムにすることで、無意味な消費活動、環境破壊活動をする必要がなくなります。
また、原始的な社会で、少ない金額でやりくりするために、人と人の接点が増え、本来の人間らしさを取り戻してゆくことができます。自給自足で土との接点も増えるでしょう。
本来、神様が人間に目指すように設定した世界に近づきます。
もしも世界統一政府(闇側)により、ベーシックインカムが実現したらどうなるか。今、着々と計画は進められているはず
闇側の支配は、長くは続かないだろうが、闇側の動向も、神の世へ向かう通過点なのかもしれない。