足に注意!?

昨日湘南を歩いていて、小動神社の前を通ったところで、目の前でバイク事故。

突然バイクの男性がお店がある方へ突っ込んで行った。

本人は「絶対足折れてるわ〜」と言う余裕はあった。

周囲に人だかりができて誰かが呼んだ救急車がしばらくしてきてたけど、遅いなあ。

これが災害時とかだと救急車なんて来ないんだろうなあ。これから化石燃料がなくなって移動も物流も止まる段階になったら大変なことになりそうだけどあらゆる交通も止まるから交通事故というのは起きなくなるだろう。

事故を見たりすることにも霊的に意味があるはずなので、ずっとそのことが頭から離れなかった。そういえば、友人の一人が鶴岡八幡宮で凶を引いていて、今日なんか不吉じゃない?というような話をしていたのだ。

事故の警告というよりは、事故を目撃したことでさらに警告の意味が強まったのだと思う。

こういうことがあるとすぐに何かの暗示じゃないかとわたしは思ってしまうので、やはりずっと気に掛かっていた。足に注意ということなのか。どんな意味なのか。

帰り、新横浜駅のホームで、前から駅員が押す車椅子に乗せられた外国人が運ばれてくるところに遭遇。右足をぐるぐる巻きにテーピングされて運ばれていったからおそらく駅構内で怪我したのかなあ。

そういえば、昼間の事故も、右足だったような。

経験から言うとこれは間違いなく警告。

しかも、足に関係する。

ヤバいかも。お祓いすればどうにかなるものでもないことはわかっている。

 

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