恨みの矛先

ショッキングなのは間違いないが

ただ悲惨だ、だけでは真の真相は見えてこない

やはり引っかかる点は 殺される因縁(カルマ)がなければ普通は暗殺未遂に終わります

日本に警告を与えるための安倍ぴょんが寿命を以って犠牲になったのかはわからないが

やはり原発関係だろうか。

親が変な宗教にのめり込むケースは意外と多く

親と縁を切って人生を再生するだってできたはずなのに

多分この人は自分が不幸な原因の根源を統一教会であると結論づけたんだね

恨みの矛先を

でも、それはある意味霊界の意図かもしれない

今、宗教に洗脳されて浄化できないで彷徨う霊が非常に多いのだそうだ

それで霊界の人たちも色々と大変らしい。

全ては

霊界のいう、

膿だし。。。。

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