ヨハネの黙示録

ヨハネ黙示録の7つの鉢

今となっては何を意味するのかよくわかるし、今どの地点にいるのかもわかる。

第1の鉢:獣のしるしを付ける者、獣の像を拝む者に悪性のはれ物ができる

→コロナ(ワクチン) イマココ。コロナウィルスはミクロコロナ。これからワクチン訴訟で世界は大変なことになるそう。

第2の鉢:海が死人の血のようになって海の生物が全て死ぬ

→まだ起きていない。海底火山の巨大噴火で海が沸騰する?

第3の鉢:川の水が血に変わる

→ まだ起きていない。複数の霊能者たちの話。これから、水があるのに放射能?で汚染されて飲めない状態になる。水道が民営化され、水を売るために多くの会社や業者が入ってくるそう。

第4の鉢:太陽の火で人間が焼かれる。

→文字通り、太陽フレアの直撃。マクロコロナ。ディムス少佐の予言で有名な、キルショット 。

第5の鉢:獣の国が闇におおわれる。

→太陽フレアか火山の破局噴火が原因で空をチリが覆い、太陽光が遮られる。食糧危機本格化。

第6の鉢:ユーフテラス川が枯れ、しるしを行う3匹の悪霊が登場

→最終戦争?

第7の鉢:大地震 島も山も消える

→地球規模の地殻変動で、現在の陸地の大半が水没し、南極大陸、超古代の大陸が浮上。

→神の世へ

この一連の出来事が、比較的短い期間の間に起きて立て直しがなされると思われる。

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