最近知り合った霊能者の話

・歴史の真実の多くは捻じ曲げられている。

・神とヒトと人の集う居場所のようなものを作る使命を持っている。

・神とヒトは違う。

・ヒトは神社にいる。日本の神社で神とされている存在の多くが、実は神ではなくヒトである。

・ヒトは言葉を使うが神は言葉を使わない。

・いわゆる「神の言葉」は神様の意思をヒトが通訳したもの

・ヒト族は人を導く存在。人と神をつなげる。

・人がヒトと出会えるのは神社が多い。

・調和はヒトに与えられた使命のひとつ

・首都はあと7年で壊滅する。

7年は地球の自然治癒。人間にとっては災害。

・日々の様相もガラリと変わる。

・準備はただ、避けられぬものに備えて魂を磨くことだけ。受容体をひらく。

・最も恐ろしいのは磨かれない人々が混沌としてゆくこと。争いの世になる前に今から準備が必要

・出雲族が日本人の祖先。シュメール文明と混ざり、日本が構築された。弥生文化はその後。

・シュメールの人?が体に入り込んで色々と見せてくれるらしい。

・シュメール渡来人は朝鮮からのユダヤ系?渡来人とは別。

・純粋な縄文人とシュメールの文化が合わさり生まれたのが日本。

・古代の文化のエネルギーを当時のままフィールドに開くワークを神社でする。

・もともと出雲に人は住んでいたが、文明は築かず。そこに船で渡ってきた騎馬とシュメールの一族が文明をもたらした。それが日本の文化の始まり。

・最近よく受け取るメッセージは、とにかく時間がないらしい。

・地球の呼吸に問題はない。しかし、魂の行き先に問題がある。

・善と悪が争う。

・人の悪が目覚める。

・それが始まる前に魂を磨く必要がある

・残留魂が溢れると問題が起きる。「それ」が始まってしまうともう変わることは難しい。

・地震や噴火は大した問題ではない。

・問題は、人があまりにも弱いこと。

・人が悪と化す時 それ以外に恐ろしいことは何もない。

・多くの魂は転生もできず、地に残ることになる。

・魂の準備以外に物理的なものはあまり実体がない。生と死と時間は作り物。

・統治や変革には戦が付き物。

・社会均衡が変わるから日本人はそれの準備が必要。その後の地殻変動に打ち勝てるのはスピリットだけ。

 

 

シュメールのあたりの話についてはガイアの法則に書いてあったようなことなので聞いてみたけどその本のことは知らないよう。戦争が始まる前から一番恐ろしいのは人間の悪と言っていて、直後にぷーちんが戦争を始めた。。。

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