神様のワクチンに対する考え

生命の源・人と病の悪循環
生命の源 今この時、世界も日本も様々なる危機の中にあり。もはや我には関係なし、我には及ばぬと楽観する考え通用せぬ。大量生産、大量消費の結果、物欲、金銭欲に振り回され、経済危機、食糧危機を呼ばん。加えて、人間の流したる毒は海、山、川、大地を汚

 

人は知恵深き。
病に対しては様々な薬、ワクチン作りて対抗す。
やがて人間の知恵ありなばガンも克服するやもしれぬ。
なれど、今の世をよく見渡せよ。
寿命は延びたとて、病は減らず。
次々と開発されるワクチン、抗生物質は知らぬ間に人の免疫力を奪うなり。
逆にウイルスや菌はさらに強き毒性持ちて、次から次へと新しい病発生す。
鳥インフルエンザは人には感染せずと思う者も多し。
なれど、変異繰り返し世界中に広がる恐れありなん。
鳥インフルエンザの発生あらば、人にも感染す新型インフルエンザもあり得んと肝に銘じ、準備怠るなかれよ。
これより先世界的な大流行起らば、過去の被害の大きさとは比べ物にはならぬ規模となりけり。
なれど、ワクチン開発はさらなる強力な毒性持つウイルス生み出すのみにて、この悪しき循環は絶たねばならぬ。
今、様々なる地球上の悪循環気付きて、絶ちて、浄化に努め己の生命力呼び起こさねばならぬ時なり。

2008.11.17

これはコロナ前、

これより先世界的な大流行起らば、過去の被害の大きさとは比べ物にはならぬ規模となりけり。

と、現在のコロナ騒動を示唆するような一文も。

ワクチン開発はさらなる強力な毒性持つウイルス生み出すのみにて、この悪しき循環は絶たねばならぬ。

とあるように ウィルスが現れたからワクチン、という、この悪循環を止めなければ、永遠に終わらないということでしょう。

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