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影でない影について

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斜めや横から戴くと光だけ影が射すのだぞ
大きいものには大きい影が射すと臣民申して
やむを得ない事の様に思っているが
それはまことの神の道知らぬからぞ
影かげ射してはならないのだぞ
影はあるが、それは影でない様な影であるぞ
悪でない悪であると知らせてあろうが
真上に真っ直ぐに神に向かえば影はあれど影は無いのだぞ
闇ではないのだぞ
この道理会得わかるであろうがな
神の真道まみちは影無いのだぞ
幾ら大きな樹でも真上に真っ直ぐに光戴けば影無いのだぞ
失敗しくじり無いのだぞ

http://heiwatori.com/page54

神の世では影がなくなるという。

しかし、陰陽合一した世界では陽だけになり陰は消滅してしまうのだろうか? そうではない。

 

 

一つになった場合でも、影が消滅するのではなく

優性遺伝によって劣性遺伝が表面上はかき消されるように

優性遺伝である光によって、劣勢遺伝である影は消える

けれども、それは見えなくなっただけで、ちゃんと存在している。

 

ということだと思われる。

このことは、遺伝子の優劣関係によって、やはり示されている

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