コロナは中国が故意に撒いたものか

コロナは人工的に作られて撒かれたものか 占ってみたら「死神」が出ました。

このウイルスは、中国政府がつくって、武漢で試しにばらまいたものだという事です。
中国の人口が17億人もいて、多いから、減らすためにウイルスを作ったと言います。

アメリカのCIAが、ウイルスを作っては、アフリカで撒いて実験しているように、中国も実験で撒いてみて、どう広がるのか、調べているとか。
将来的には、今回の実験結果を踏まえて、ミサイルの中に詰めて、ウイルスをばらまこうと考えているとか。

中国では、あと、数千人が亡くなるが、日本では、2か月後に、ワクチンかなにか、治療方法が確立し、恐れる病気ではなくなるとか。

https://blog.goo.ne.jp/nichikon1/e/2bff250ec9c9bdc4033f6167da292127

武漢肺炎(新型コロナウイルス)で日本人がアメリカに渡航できなくなる日(山田順) - 個人 - Yahoo!ニュース
感染者の急増でパンデミックの様相を呈しきた「武漢肺炎」。日本に比べアメリカの対応は迅速で厳しい。このままでは、中国便に続いて日本便もストップされ、日本人の入国も拒否される可能性がある。

しかし、こうした中国政府の対応を裏返しに考えると、武漢肺炎の発生源は海鮮市場ではなく、武漢ウイルス研究所であり、新型コロナウイルスは人工的なものというのが真実かもしれない。

 武漢ウイルス研究所の石正麗研究員は、いま、SNSで血祭りに上がっている。それは、彼が昨年、「コウモリからコロナウイルスを抽出し新種のコロナウイルスを研究する」という講演会を行ったことがわかり、SNS上で開発者として名指しされたことに怒りのツイートをしたからだ。

 これに対して、現役研究員の1人が、目撃情報も暴露したので、人工ウイルス説の信憑性が高まっている。

 アメリカ政府は、こうしたことを知っていて、早くから、対応を厳しくしたのではないだろうか。アメリカ国務省は1月31日には、自国民の中国への渡航を禁止した。また、大統領令により、アメリカ入国前14日以内に中国(香港とマカオの特別自治区を除く)に滞在歴のある人間の入国を禁止した。これを受けて、アメリカの大手航空会社は、中国便の運行を全面停止した。

兵器にしてはしょぼいからウィルス兵器ではないだろうなあと思ったのだけど。

本当に政府が播いたのなら こんなことをして、カルマの激しい応酬を受けることになると思うのだが。

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