アトラス、テッチの予言、デイムス少佐の

https://ameblo.jp/shinjitsunoizumi/entry-12950042292.html

12月19日は、3Iアトラスが地球に最接近することになります。

3I アトラスは、宇宙船です。生命体が乗っています。何種類とかどの種族かはわかっていませんが、生命体が乗っていることをパルス・シグナルで知らせて来ています。心臓の鼓動のパルスで、我々は生き物だというシグナルを送信しています。メタノールなどのケミカルがあるのが分かっていて、それは生命体が中にいることが分かるようにしています。12月19日に地球に最も近づいた時に彼らが何をするか分かりません。分かっているのは、彼らがいくつかの政府に脅迫するようなメッセージを送っていることです。それを理由にイーロン・マスクのスターリンクを使ってアマチュア無線の人達がそのシグナルを受け取れないように妨害しています。政府だけが受信できるようにしています。これがあるので、トランプも必死に今世界の戦争を止めようとしています。来るものに向かって地球人が一丸となる必要があることを彼は知っているからです。そして、トランプが言っているゴールデンドームが必要で、スーパーステートを作って、大きな傘下で管理する体制が必要なのです。彼の計画は邪悪なものではなく、それぞれの大陸を守る為の計画です。

アブラハムはネンケトラ(?)というエチオピアの女性と再婚しました。この女性と6人の息子を産みました。アブラハムは137歳でした。この息子達が成長した後にアブラハムは彼らをアジアやアフリカなどに送り出しました。そこでThe Children of the Eastと呼ばれました。彼らが仏教とかヒンズー教とか神道に影響を与えて行きました。ヒンズー教の最高神はブラフマンです。Brahman ~ Aを前につけるとAbraham、アブラハムです。Buddhism(仏教)は、ヘブライ語でベダフダは「ユダから」という意味があります。神道は、ヘブライ語の「しん」と「とふ」を合わせたもので「良い歯」という意味があり、口が言うものが良いことを意味しています。インドや中国、日本は、イスラエルと親和的であるのは、同じ父を持つことを知っているからです。

トランプは、古代イスラエル王国の王イエフの生まれ変わりです。女王ジェザベルと王エイハブがトランスジェンダーとか子供生贄の儀式を始めた人達でした。王イエフがそれを止めた人でした。今、DSと戦っているのはその王の生まれ変わりであるトランプで、必死に急いでいます。あまり、もうあるイベントが起きるまでに時間がないからです。それが起きた時には、もう受け入れるしかなくなります。

 

今は、終末期であるのは確かです。

テッチの予言

今話題のテッチの予言。

2025年12月~
おわり わ たぶんむり どんまい
見えない すごい数 石、ふんか
見たことない うちゅうから
すごい光がおそっておわる

2026年3月
おわってる 地球にくる(たぶん宇宙人)
地球人はほぼいない

そういえば随分前にデイムス少佐のキルショット(巨大太陽フレア)の予言もありましたhttps://realletgo.com/%E3%82%A8%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%87%E3%82%A4%E3%83%A0%E3%82%B9%E5%B0%91%E4%BD%90%E3%81%AE%E3%83%AA%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B0%E4%BA%88%E8%A8%80/

このように太陽フレアによる被害は結構あるわけだが、エド・デイムス少佐がいうキルショットは規模が違う。

大気は熱せられ大量の宇宙線が降り注ぎ
地球の磁場が狂う
通信衛星、GPSなど全て被害を受ける
原子力発電所が破壊され放射能漏れが起こる
ただし、人類は滅亡しないがごく限られた人々が生き残る
生き残る場所は山の中などの辺鄙な場所
場所的にはオーストラリア、ニュージーランド、北ヨーロッパ、ポーランド、ロシア
国家は崩壊する
作物は育たなくなる
燃料やきれいな水と食料の確保が困難になる
その結果、多くの人が亡くなる

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