女性の産まない選択に対する差別を悪というイメージを植え付けることで日本の少子化に成功した
これもフリーメーソンの策略
陰陽力の無力化
やっぱり体質的に産めないのと意図的に産まないのは違う 意図的に産まない人が増えれば 全体的な出生数が落ちる
働けるのに働かない、というのと、
産めるのに産まない、というのは似ている
女性は働かずに専業主婦で子供たくさん産む方が国は発展するのは揺るぎない事実だ
かつては私自身 中学時代の同級生が早い段階で次々と結婚して
専業主婦って 旦那の給料で生きてて何の生産性もなく何もすることが無く、毎日、SNSで暇暇呟いてるだけでこの人たちはなんなんだろうなー って思ったこともあるけど
子供を産めば社会貢献度では産まないキャリアウーマンよりも逆転できる
お金がなくて子供を持てない、というのもよく聞く
流石に子供の食費すら賄えないようであれば問題だけど
バカ高い教育費を出せる自信がないから産まない、というのは???
バカ高い教育費を払えないと子供が幸せになれないから無責任、とか、色々と考えすぎて結局作らない選択をする人が多いらしい。
いい大学幸せ云々、、という価値観も、もうすでに死語なのにね。
あと、やっぱり女性は本能的に、後になってから子供欲しいなーって後悔することも多いみたいだけど
女性も男性と同じように働いてキャリアを積むのが当たり前の世界にすることで、その機会を奪うことが出来る。
気づいた時には、時すでに遅し。
フリーメーソンの策略は、実によく練られていて、やってることはシンプル単純なのに、陰陽力の肝心なところを崩すだけで、後の全てがおかしく歯車が狂うということを、効果的に成功させている。