2年前の動画だけど、こんなメッセージが来たようです。
イチジクの木に目を向けなさい
2000年前といえば、日本は縄文時代?弥生時代? まだ文明も始まってもいないのに、そんな時に、イエスは既に終末論を説いていたわけです。そんな時に、もうすぐ穢れた世界が終わるとか、言っていたわけです。
今、いちじくの木に目を向けよというメッセージは何を意味するのか。
マタイによる福音書24章
15「預言者ダニエルの言った憎むべき破壊者が、聖なる場所に立つのを見たら――読者は悟れ――、 16そのとき、ユダヤにいる人々は山に逃げなさい。 17屋上にいる者は、家にある物を取り出そうとして下に降りてはならない。 18畑にいる者は、上着を取りに帰ってはならない。 19それらの日には、身重の女と乳飲み子を持つ女は不幸だ。 20逃げるのが冬や安息日にならないように、祈りなさい。 21そのときには、世界の初めから今までなく、今後も決してないほどの大きな苦難が来るからである。 22神がその期間を縮めてくださらなければ、だれ一人救われない。しかし、神は選ばれた人たちのために、その期間を縮めてくださるであろう。 23そのとき、『見よ、ここにメシアがいる』『いや、ここだ』と言う者がいても、信じてはならない。 24偽メシアや偽預言者が現れて、大きなしるしや不思議な業を行い、できれば、選ばれた人たちをも惑わそうとするからである。 25あなたがたには前もって言っておく。 26だから、人が『見よ、メシアは荒れ野にいる』と言っても、行ってはならない。また、『見よ、奥の部屋にいる』と言っても、信じてはならない。 27稲妻が東から西へひらめき渡るように、人の子も来るからである。 28死体のある所には、はげ鷹が集まるものだ。」
滅亡フラグがハンパない横浜の再開発
東京も、特に、横浜も、終末フラグがハンパない。次から次へと高層ビルが建設中で、グルメやショッピング、商業施設だらけだ。電気代高騰し、福島の問題も解決もされないまま、街はイルミネーションで輝いている。お店に入れば暖房で暑い。こんな日常が、いったいいつまで続くか。あと1年は持つだろうか。
オリンピックのタイミングに合わせて、多くの商業施設がオープンしたが、オリンピックを直撃したコロナのせいで、お店は閑散とする結果に。今は人が戻りつつあるが、
まさに、今、 洪水になる前は、ノアが箱舟に入るその日まで、人々は食べたり飲んだり、めとったり嫁いだりしていた。
状況と言える。ただ、戦争やワクチン等、終末の前兆は、確かに感じられる。突然というほど突然でもない気もする。
知恵袋の予言や、神々からのメッセージにある通り、100年以内に、地球に巨大彗星が衝突し、その時までに次元上昇(文明が立て直されて大きく進歩していなければ)、今度は完全に滅びることになるのだろう。
100年以内だから、イエスが予言した僅かな者を残す立て直しのための終末は、あと数年以内に来ることになると考えられる。
つまり、イチジクの木は今、完全に機を熟し、人の子の到来を告げている。