567は光
567 それは闇から生まれた光である
世界を変えるため、進化するため、救うため
宇宙の意思により生み出された光
コロナウィルスは複数ミクロコロナであり陰である
太陽コロナは単一マクロコロナであり陽である
これらは対になる存在である
一つの大きな真実と 無数の小さな真実により この宇宙は成立している
その二つが和合した姿が、ミロクである
567 = ミロクであると予言した大本教
人類浄化のため まずはミクロコロナが出現した 2020年という年に
そして次はマクロコロナが 必ず出現する
それは既に 視える人には視えている
これから人類に襲いかかるであろう巨大太陽フレア
聖書の預言では
人間が太陽の火で焼かれる、とある
ヨハネの黙示録 16:8-9
次に、第四の天使が鉢を太陽にぶちまけました。すると太陽は、すべての人を火で焼く力を得ました。 人々は、その激しい炎熱に焼かれながらも、なおその心や態度を改めて、神の栄光を恐れようとはせず、かえって、災害をも支配される神の御名をのろいました。
まだ、終わりの始まりに過ぎない
これから 世界は本格的に終わりへと突入する事になる
皆既日食の際に 神の本質を垣間見ることができる
それは極限の闇、無であるが、その周囲に光のリングを目視できる
以下、金神の艮の文(トドメノフミ)
日(じつ)、月(げつ)、地(ち)、一直線に結ばれん、
その日、その時天空に巨大な黒ぞ顕われん。
大神(おおがみ)様(さま)こと主(す)の神の神聖極まるご正体。
元極体主王大御神(むとふみくらいぬしおおかみ)のご出御座(しゅつぎょ)、
黒ぞと申すぞよ。
真っ黒、黒の大太陽、人なる世界の天空に顕われ出たりたその時は
畏(かしこ)み慎(つつし)み拝(おろが)めよ。
大地も黒ぞと申すぞよ、上下黒の挟(はさ)み撃(う)ち、逃げ失せる事はできんぞ
よ、これまで人類汚したる、海、山、大地、空とても、
黒なる世界の中に入り大洗霊を仰ぐのぞ。