反原発派は電気を使うなよ、という人がいる。
原発なしに、今の文明を維持できない。
しかし、そもそも前提が間違っている
今の無駄に消費させる文明は間違っているし、人間の仕事の仕方も間違っているし、このまま行けばどちらにせよ近いうちに次の災害で、原発は取り返しがつかないことになり、原発を動かし続けた方が、近いうちに文明は終わりを迎える。
という前提が、原発推進派にはない。それは、散々伝えてきている神の警告を聞いていないからだ。
また、
霊界が伝えてきてるのは、電気を消せ、ということ。
これは、単純に電気を消費する問題以上の意味合いがある。
今の世界は 陽が沈めば眠る、自然の摂理に反している 夜遅くまで仕事をするのが普通。
今なような莫大な電力は不要、というか、
都市のあり方、維持、文明のあり方自体が間違っているので、、
本来はこんなに莫大な電気は不要。
例えば、
遊園地も不要だし、次々と、あちこちに作られる、でかいビルや商業施設も不要。電気自動車も、1人一台、一家に一台自家用車なんてのは、本来はあまりにも贅沢。
無駄な仕事のための無駄な電気も不要。
エアコンがないのはきついが、
自分だけが使う電気であれば、原発がなくても、大きなソーラーパネルで、賄えそう。
電気の問題は、単純に電気を消費する問題以上の意味合いがある。
さて、次の 破局噴火 大津波で、、原発はやられる。
本当に、海産物が、一切食べられなくなり、日本は、世界から恨まれます。作物も作れない。居住できる日本の国土も、非常に小さくなります。そして、生き残る人間も、とても少ないでしょう。