ノストラダムスの恐怖の大王の予言は、実は2025年7月月だった説があるようだ。
1999年7か月、
空から恐怖の大王が来るだろう、
アンゴルモアの大王を蘇らせ、
マルスの前後に首尾よく支配するために。
ノストラダムスといえば、1999年にも騒がれ、最も有名な終末思想と呼べるくらいだが、この短い文章には恐怖の大王とあるだけで、特段終末的な描写はない。
じつは、恐怖の大王が2025年7月の隕石なのではないか、ささやかれているようだが、私はじいちゃんの予言を思い出した。
時期はズレたものの、呼吸器系の奇病については的中した。
2014年 とつぜん、地球に接近して来る小惑星が発見され、大戦争がひき起される
というものがある。小惑星と戦争の関連性がイマイチわからなかったのだが、ノストラダムスの予言は、戦争について言及している。
アンゴルモアは、チンギスハンという解釈があるよう。そして、マルスは軍神だ。
これは、再び大戦争が起きるということ。
隕石が降ってきて、大戦争が起きる。
アンゴルモアとは、今の中国か? 大戦争を引き起こす存在かもしれない。