令和は戦争の時代

令和という年号が発表された瞬間から、戦争をイメージした人が多かったようですが、私もそうです。令和の令と言う字が命令の令だから。

雨が降っていたし、なんとなく不吉なイメージを持った人は多かったようです。

例の、さくらさんの予言、具体的に日本が戦争で被害を受ける光景について公開されました。

基本は基地がある場所と、東京都心部。ビル群壊滅。

とても具体的なので、いよいよこの平穏も終わりかなと言う感じがします。

横浜は入っていなかったけど、無事では済まないだろうなぁ。

いよいよとなって、日本に敵が攻めてきたら、そして、住み慣れた場所に、人に、被害が及べば、私は志願してしまうかもしれない。それも闇側のシナリオなのだろうが、逆上しないはずがない。多くの日本人が志願するだろう。志願するかしないか。そこでも選択が分かれるだろう。

あまりにも多くの予言で、東京は火の海になるとずっと言われてきました。それはこの大都市が神から見て偽りの都であるから、掃除が必要だから。コンクリートで固められて重いビルがのせられ、大地は陽の光も入らず、窒息するそうです。

そして今のままの消費社会を続ければ、地球が滅んでしまうから。

必要な浄化が起きる事はわかっている。

タワーマンションは男性性の象徴。そして、見える人何人かが未来を見たときにビルがなくなり、たくさんのドームハウスが建てられているのが見えるそうです。

直線のタワーマンションから、人々の住まいは丸みを帯びた女性的なドームハウスへと変わる。そういえば最近ドームハウスのニュースを時々見聞きします。地震にも強いとか。可愛らしいですね。

風の時代なので、地の時代のように固定された居住地に住むという価値観はなくなるのでしょう。

それまでに通らねばならない道。

いよいよ台湾有事が始まり、日本の日常の終焉が近い。第三次世界大戦が既に起こっているかのような記事を最近よく見かける。明らかにこの国は、戦争始める前提で動いている。謎の米不足、そして、謎の税金の高騰。

もうすぐ都市部なんて焼け野原になり、地震も噴火も津波も起こる。
それなのに、東京も横浜も謎の再開発ラッシュが進められているこの矛盾。食料がなくなるのに、巨大なショッピングモールやアリーナばかり作って、何を考えているのだろう。

霊能者さん曰く、霊界が伝えてくるメッセージによれば、日本は東日本から放射能で終了となるそうです。という事は、これからさらに新たな放射能事故が起きるということか。

早く避難先を見つけなければと思って、中古物件を見ているのだけれど、なかなか決められないね。

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