ホピの予言「白い兄弟」について

ホピの予言に、「白い兄」の予言がある。

赤い弟と白い兄が再会した時、世界が救われるとも。

赤い弟と白い兄

白い兄は日本のことだとする説が多いみたいだけど、

確かにそうだと思うの。かつて、前文明で?同じ文明で一つだった兄弟。

何で日本が白い兄?と疑問に思うけど、

日月神示に、以下のような一文がある。

洋服ぬいで和服着て又洋服着るのぢゃ。

これは文字通り、人種的には、元々は白人だったことを意味する。

全ての流れに二元性があり、肉の系統と、霊の系統がある。

元々白人だった一つの王国は、文明が終わると同時に、白人系の肉体から、アジア系の肉体に入れ替わった。そして兄弟は複数に分裂した。そしてやがてその入れ替わりも元に戻り、分裂した兄弟も集結する。

では、赤い弟とは何者か?ホピのことなのか?それとも、ユダヤのことなのか?

赤い弟とは、五色人でいう赤人、つまりアラブ人、ユダヤ人のことかな?

でも、ホピとユダヤに関係があるのかな? 前文明のことだから、実は何らかの繋がりがあるのかもしれない。

 

神の計画の中で、そのような反転が起こったのだと考えらるが、

ホピ族の兄は、石板を持っている、

石板って、アークのことかなあ。

アークは日本にあるらしいし。

 

第六十二帖(五七三)
洋服ぬいで和服着て又洋服着るのぢゃ。仏の力と神の力と同じでないぞ。同じ所までは同じであるが、もう此処まで来たら、この先は神の道(ミチ)でなくては動きとれん。神の大理(オオミチ)は上の上であるぞ。神の理を明らかにすれば、神はその人を明らかにする。天使は天と地の和合者、仁人は地と天の和合者。(十二月七日)一二十

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