霊能者さん最新予言

そういえば、マクモニーグルの本にも、人類の起源を透視したら、くものように細い手足の宇宙人がラボでDNAを切り貼りしてって書いてあったな。

さとちかブログにも、エジプトはかつて肥沃な土地だったって書いてあったな。

よく言われる、人類は金を掘り出すための奴隷種とはいかに? 火星人が奴隷種として地球人を作ったのか?

イギリス王朝、フリーメーソンは悪魔側ではなく、天皇のDNAを守っている??そういう存在がいるってことかしら??

 

1回目の氷河期の終わり頃、まだ恐竜の生き残りが居たかもしれないくらいの時期に、火星から逃げ延びて来た宇宙人が日本に降りた。アスと呼ばれるくものように手足が長い原始人と交わり今の人間の形となった。

火星に文明はあった。地軸がずれて火星は乾いた。

いろんな星に逃げた。

インドネシアにあった大陸が沈んだスンダランドから日本に移住した人達が多かった。大洪水時代。ラピュタ人。

この人達は後に素戔嗚の種族となる。海を取り仕切る。

最初は和国、富士王朝。

火星人の文明が働いて高度な文明だった。

そこから全国に散らばった。

ほとんどの者がイスラエル周辺に渡り、様々な種族となって分かれた。

他は氷が支配する中、そこは溶け出していた。

だけど、自分達の故郷は東の国、日本だよと伝えていき、日の出る国を思い太陽神を崇めた。

色んな文明が日本と行き来、貿易していた。

マヤの遺跡やピラミッドのような山が日本には沢山ある。

それぞれが海外で信じた神も受け入れて来たが、自然崇拝が根本だった。

国常立の大神もそれが全てだと仰る。

高級自然霊が神で、私達も最後は自然に戻る。

私達は瀬織津姫(宇宙)の体内に居る存在。

青い宇宙を表すラピスラズリ(瀬織津姫、宇宙)の中に星があり、私達はその羊水の中にいる。

羊水を汚してはいけない、とエジプトの壁画にも書かれている。

岩倉に書かれた各地のペトログリフ、バチカンが保管する古文書、オアスペ、京都レイセンキ、九鬼家の古文書、上記(ウエツフミ)物部や秦等様々な古文書にも瀬織津姫の存在が書かれている。

素戔嗚の息子、サオトミノミコトの子孫でノアオシワケノミコト、その次の子孫にモーセ、次にイエス。どれも漢字で書かれている。

何代か後に白人になっていくが、それまでは黄色人種だった。

天孫族系の古代エジプト人は、日本と貿易していた。紀元前三千年、日本の次に稲作を始めたのも古代エジプトだった。

アモーセ一世の頃、稲作は始まっていた。

そこからエジプト王朝第18代ツタンカーメンまでは第19王朝に追われて一旦イスラエルの辺りに拠点を移す。

そこに海洋民族が攻めて来た。

そこから古代中国の周(韓国の上辺り)に移り住む。そこで既に逃げて来ていたメソポタミアの人達と一緒に和国へ渡って来た。

姫(キー)族という。

その頃日本は弥生時代。

鹿児島から入り山を越して神野に住んだ。

目立たないところに大きい岩倉の姫神社が今でもある。その道中にある柑橘類は、元々エジプトにあったもの。ヘツカダイダイ。

昔エジプトは緑豊かな土地だった。

建造物を作るため、木を切って山を削っている間に砂漠になった。

和歌山にも同じ種族が渡ったので柑橘類が豊富。

海を航海するときに大切なビタミンとして塩と共に持って来てた。

種を捨てたのが芽が出て来たり植樹したりした。

そうやって入って来た事を国常立大神に見せられた。

姫一族はメソポタミアの高天原に行った日本の一族。

この人達が水路を管理して稲作をより良く確立し、中国へ行き稲作を伝え統治して、その後日本に帰って来た。

神話では天照大御神とされている。

人ではなく、一族。

姫一族こそが今の天皇の祖。

最後の大きな王朝のあった場所が、奈良の飛鳥から葛城山周辺。その時代、太陽と共に水も大切にしていたから瀬織津姫信仰があった。

葛城山の麓には高天原という土地もある。

そこにインドで王朝を築いた月の民と合わさって、伊勢神宮が出来た。

熊野の神倉が大きな岩倉信仰があった所。

そこが始まりの土地。

天孫族が初めて統治の証として信仰を移した土地。元々は水が湧いていた。

そこの神は水源を復活させる事が大事だと仰った。

中国秦から日本を乗っ取ろうとしたのが蘇我入鹿の蘇我家。蘇我家が朝鮮半島から仏教と天然痘の病気を持ち込み、多くの人が亡くなった。

飛鳥村に蘇我家の古墳があったが、歴史上最も民から嫌われていたので、古墳の土は取られ、遺体は掘り出されて、祭祀場になった。

天照大御神とは大巫女が祭祀王となる時の役職名。統治王と一緒に国を治める。

統治王と祭祀王が夫婦になる場合、祭祀王の名前は天下る大巫女、若しくは瀬織津姫と役職名が変わる。

キリスト教は両手で水を掬った時の一滴の雨水にすぎないが、シンボルのクロスは和国の祖であるぞと国常立大神は仰る。

イエスキリストは十字架に磔になって亡くなってはいない。

イエスを裏切ったユダもそのような事実は無い。

キリスト教を守ろうと足掻く者達が関係しているユダヤ大虐殺は日本人の骨抜きにも繋がっておるぞ。そもそも和国の租となる宇宙の存在のDNAを守ろうと天皇に繋がる人間がおる場所には、それを守る者達がおる。ぬしらの親戚に当たる者ぞ。

例えばイギリス王朝もそうじゃ。

八咫烏、石工のフリーメイソン、テンプル騎士団、これらの者が守っておるぞ。

和国の和、クロスをよく理解しておった者達ぞ。

テンプル騎士団の神と契約を果たした者達は、見えぬ世界でも守護しておるぞ。

魔女も呼ばれ殺された者達もじゃ。

分かっておるな。

と仰られる。

姫一族の租コウショクは、神話では大国主命です。

日本人が真実を知り、DNAが震えないと、それまで自然災害は続く。

正しい信仰心を持って自然を守らないと、自然霊が暴れ回る。

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