2006年の本だが、Amazonで高値になってる。
今改めて読んでみると、確かにこれまでの流れが、あまりに的中しすぎている。驚くことに、2020というキーワードも出てくる。
重要なのは、ローマクラブは人類の半分を削減する計画を持っていて、やがてそれは人に感染するように遺伝子改造された鳥インフルという形で実行されるというものだ。
鳥インフルエンザの正体
あのジョン・コールマン博士は、鳥インフルエンザの大流行を予言、激しく警告していた! 陰謀論と侮るなかれ、日本のマスコミが報道しない重大な事実群 ・価値のない人間「無駄飯食い(ユースレス・イーターズ)」抹殺を狙うグローバル2000計画 ・トリからヒトへの伝染は、遺伝子操作がなされた細菌兵器だから ・ワクチン接種で急増する...