新たなパンデミックがすでに進行中? 世界保健機関が名付けた「疾病X」とは
世界保健機関(WHO)が「疾病X」と名付けた次のパンデミックはいつ起きてもおかしくなく、すでに進行中かもしれないと感染症専門家は警告している。それは新型コロナウイルス感染症以上の致死性をもたらし、全世界で5000万人以上が犠牲になる可能性すらあるという。その「疾病X」の正体とは―。
「疾病X」とは、人への感染の原因として医学的に知られていない病原体により世界規模で引き起こされる流行病の代名詞としてWHOが使用している。WHOは2018年、「疾病X」を対策が存在しない最も危険な病原体リスト「優先疾病ブループリントリスト」に追加した。
コロナウイルス検査を実施した看護師=2020年7月1日、メルボルン
英紙デイリー・エクスプレスは今週、「疾病X」の差し迫った脅威は、いつ爆発的感染が起きてもおかしくない状況で、2020年初頭に感染拡大した新型コロナウイルスよりはるかに大きな影響を与える可能性もあるとする専門家の見解を報じた。
2020年、コロナ禍で英政府のワクチン特別委員会を率いたケイト・ビンガム氏は、新型コロナウイルス感染症がようやく〝ほぼ日常的な病気〟とみなされていると述べ、すでにワクチンや良薬が開発されたインフルエンザも、1918~19年のパンデミックでは、全世界で少なくとも5000万人が死亡したと指摘した。これは、第1次世界大戦(1914~18年)の戦死者の2倍にあたる。
米ジョンズ・ホプキンス大学の統計によると、新型コロナの致死率は2020年2月の8.5%から2年半後の2022年8月には0.27%まで30分の1に低下した。
だが、ビンガム氏はすでに存在する多くのウイルスの中で、当初の新型コロナやインフルエンザのように多くの犠牲者を出すような病原体が多く存在すると指摘。「地球上の全ての生命体を合わせた数よりも多くのウイルスが複製し、変異し続けている。その全てが人類に脅威をもたらすわけではないが、多くがそうだ」と解説した。
ビンガム氏は、地球上には現時点で分類上、25種類のウイルス科の存在が確認されており、その中には世界規模の感染症を引き起こす数千もの恐ろしい病原体が含まれていると説明。また、推定約100万種類の未知の病原体が存在し、それらは生物から生物へと感染し、何百万人もの人の命を奪う恐ろしい規模の力を持っているとされる。
同氏は、「新型コロナウイルス感染症は世界で2000万人以上の犠牲者を出したが、ある意味、それがCOVID‐19だったことは不幸中の幸いだった」とし、「なぜなら、感染者の大多数が回復できたからだ」と付け加えた。
次に出現する「疾病X」は麻疹(はしか)のように強烈な感染力と、エボラ出血熱並みの致死率(67%)のパンデミックかも知れない。同氏は、「それが今、世界のどこかで複製され、遅かれ早かれ誰かが体調を崩し始める」と警告した。
今の時代、新型コロナをはじめ、2002年のSARS(重症急性呼吸器症候群)や09年の新型インフルエンザ(A/H1N1)など、さまざまなパンデミックが起きているのは単なる偶然ではないという。ビンガム氏は、その背景に「グローバリゼーション」「都市の過密化」「森林破壊」という3つの大きな理由があるとし、病原体にとって、種の間を飛び回るのには〝理想的な条件〟を生み出していると解説した。
世界連携でワクチン開発を促進するための官民連帯パートナーシップ「感染症流行対策イノベーション連合」のリチャード・ハチェット医師は「疾病X」について、「SF世界の話ではない」と前置きし、「これはわれわれが準備しなければならないシナリオだ」と英紙テレグラフに語った。
一部の公衆衛生専門家は、次の「疾病X」も新型コロナのような動物原性感染症、つまり野生動物や家畜から発生し、それが伝播して人に感染すると考えている。エボラ出血熱やHIV/AIDSも動物原性感染症だ。
さらに、バイオテロが次のパンデミックの原因となる可能性さえ言及されている。
英ケンブリッジ大学出版局が発行する医学誌「感染管理と病院疫学」が2021年に掲載した論文は、「パンデミックの病原体が人工的に作られる可能性も無視できない」とし、「もし研究室での事故やバイオテロ行為によってこのような病原体が放出された場合、悲惨な『疾病X』を引き起こし、世界的な破滅的リスクをもたらす」としている。
そういえば、こんな都市伝説がありました。
https://ameblo.jp/otok/entry-12748284247.html
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「今回の新型コロナウイルス騒動を、文字通り、
コロナウイルスによって起こった騒動だと思っている人は、
テレビの見過ぎ(あるいは新聞の読み過ぎ)である。
テレビの言うことを(あるいは新聞の垂れ流す言説を)素直に受けとるようでは、
今後来る激動の時代を生き抜くことはできない。
事実、テレビの“洗脳”を受けた人々の多くはワクチン接種を受けた。
これにより、人口統計に影響を及ぼすほどの人々が死亡したし、
今後も死者の数は増えていくだろう。
通常、ウイルス禍は天災である。
つまり、自然発生したウイルスが人間社会に否応なく蔓延する。
人間は自然の脅威を前に、何らなすすべもない。
しかし、今回の新型コロナ騒動が天災であったか?
否。分かっている人には分かっている。
コロナ騒動は意図的な人災であった。
一部の人たちが計画的に起こした騒動である。
では、その目的は何か?
簡潔にいうと、『今後起こる本番のパンデミックに向けて、
その練習として善意で引き起こされたもの』これが答えである。
この答えについて、以下に解説していく。
本番のパンデミックとは何か?
2023年の秋から冬にかけて、東京にウイルスがばらまかれる。
シナリオ上、『南米から来た男が持ち込む』となっている。
新型コロナの舞台は中国の武漢だったが、
今度は日本、それも東京が舞台となる。
ウイルスの強さは新型コロナの比ではない。
そもそも今回の新型コロナは、ただの風邪に毛が生えた程度の殺傷力しかなかった。
『恐ろしい致死的ウイルス』というイメージを植え付けたのは、メディアの力である。
2023年の秋から冬にかけて東京に持ち込まれるウイルスは
致死率50%で、DNA的に日本人に殺傷力が高いものが設計されている。
また、今度のウイルスは新型コロナと違って、胃腸にダメージを与える。
このウイルスは、すでに内々で「東京ウイルス」と名前が付けられている。
東京ウイルスの感染経路は上下水道である。
蛇口をひねれば出てくる、生存に必須の水の中にウイルスが仕込まれることになる。
水を飲めば感染、シャワーを浴びても感染、
顔を洗っても歯を磨いても感染、ということになる。
シナリオ上、次のパンデミックはこれにとどまらない。
2023年から2024年にかけて、
東京ウイルス禍にかけ合わせる形で、
首都直下型地震と富士山噴火が引き起こされる。
地震の規模は分からない。
また、地震と富士山噴火、どちらが先に起こるかも分からない。
ただ、東日本大震災や阪神大震災クラスの巨大地震を想定しておくべきだろう。
富士山噴火に関して、噴火の場所次第で被害は変わってくるが、
東京が致命的なダメージを負うことは間違いない。
マグマや噴石による被害ではない。
東京にダメージを与えるのは、火山灰である。
これにより交通網が完全にストップする。
火山灰が5ミリ積もっただけで、車も電車も通行できない。
東京ウイルス、首都直下型地震、富士山噴火。
これらのトリプルパンチにより、
5000万人くらいの日本人が死亡すると推計されている。
地球規模で起きるイベントに偶然は存在しない。
すべては意図的に引き起こされている。
シナリオを書く人たちがいて、その指示のもと、
五大陸の大統領、諜報機関、フリーメイソンが実動部隊として動く。
2023年は日本にとっての“厄年”で、ウイルス禍、
首都直下型地震、富士山噴火で大惨事になることは
すでにシナリオで決まっている。
では、その目的は何か?
日本の人口ピラミッドの調整と財政立て直しのためである。
経済産業省もこのシナリオを把握し、これを恐れるどころか、むしろ歓迎している。
少子高齢化で偏った人口ピラミッドと膨れ上がった財政赤字を一気に解消させたいと考えている。
そのきっかけとなる出来事が、2023年以降に予定されている惨事である。
これにより、高齢者が次々と亡くなっていく。
ウイルスの殺傷力はもちろん、首都直下型地震と富士山噴火により、
ほとんどの人は仕事どころか、我が身を守ることで精一杯になる。
老人ホームに入居中の高齢者は見殺しにされる。
というか、火山灰で交通インフラが麻痺しているのだから、通勤すらできない。
これにより、ある一定年齢以上の高齢者を一掃したいという算段である。
こうした状況に合わせて、日本がデフォルト(破産)する。
日本のデフォルトはすでにシナリオでも決定している。
時期は2024年3月。新円発行がその合図となる。
日本国民の預金が封鎖され、預金が下せなくなる。
国民の資産の9割を税金に充てる形で、
膨れに膨れ上がった借金を返済する計画である。
つまり、2024年3月には国民の資産の9割が国に没収されるということだ。
実際、財務省はすでにそのための法律を着々と準備している。
たとえば、海外に資産を持ち逃げした場合、
その資産は日本には動かせない、といった法律を作っている。
2023年以降、日本はどん底に突き落とされる。
その目的は、人口ピラミッドと財政を一気に立て直し、再建することである。
年金システムは崩壊し、今まで支払ってきた年金はもらえない。
その代わり、ベーシックインカムが導入される。
人類の今後の行く末を書くシナリオライターは、
どのような目的に沿ってシナリオを書いているのだろうか?
それは、人類を地球上に存続させることである。
こんなことを言えば、頭にクエスチョンマークが浮かぶだろう。
人類を削減しようと躍起になっているくせに、
人類を存続させるためとはどういうことか、と。
そう、ウイルスや天変地異で人類にダメージを与えることは、
この目的と矛盾しているように見える。
しかし、その背景には太陽活動や地球の変化など、宇宙的な激変がある。
ウイルス、天変地異、世界的な戦争の目的は、人口削減である。
人口削減は、シナリオの究極の目的である「人類存続」と相反するように見えるが、
この矛盾を解消するカギは、地球が寒冷化に向かっているという事実である。
太陽活動はここ30年の間に60%にまで低下した。
30年前を100とすると、今は60のパワーしかない。
これにより地球が寒冷化している。
メディアがいうところの地球温暖化は、真っ赤な嘘である。
これは科学者の間でむしろ常識である。
事実は温暖化の逆、寒冷化に向かっている。しかし、一部分において、地球温暖化は間違っていない。
それは冬にもかかわらず日差しがやたら強いなど、肌で感じている人も多いだろう。
この理由は地磁気の減少である。
今地球ではN極とS極の逆転現象が起こっている。
これにより、バリアとして張られていた大気層が薄くなり、
太陽フレアや宇宙線がダイレクトに地峡に届きやすくなっている。
このため、大局的には寒冷化に向かっているが、一部では温暖化が見られることになる。
寒冷化が進むとどうなるか?
作物が不作になる。このため、遠くない未来で食糧難が起こる。
その食糧難に向けて、人口を調整しておく必要がある。
これがシナリオの目的である。
今のままで食糧難に突入しては、食料を巡った紛争が起こるのは目に見えている。
人間同士が食糧をめぐって殺し合う事態を避けるために、
戦争やパンデミック、自然災害を装って人口を減らしていくシナリオを作っている。
東京ウイルス、首都直下型地震、富士山噴火で、
東京はもちろん、関東一円は大打撃を受けることになる。
逃げるとすれば船があれば理想的だが、そんなものはほとんどの人が持っていない。
千葉のあたりまで避難すれば自衛隊の補給基地があって、安全かもしれない。
今後、日本の中で一番安全なのは、京都である。
世界中の富豪が京都に別荘を買っているせいで、京都の地価が上がっている。
ビルゲイツも50億円の資産を投じて京都に家を建て、終の棲家だと公言している。
2023年から2024年にかけて、日本はどん底に落ちる。
しかし、2025年以降まで生き残った人はそれだけで勝ち組になる。
繰り返すが、東京ウイルスや首都直下型地震、
富士山噴火の目的は日本の人口ピラミッドと財政の立て直しである。
2025年以降、日本は再び立ち上がる。
街の復興が始まり、それに合わせる形で、
日本で世界最先端の量子コンピューターが開発される。
個人のDNA解析とそれに沿った医療が可能となり、多くの病が克服される。
世界中の富豪がこぞって日本めがけてやってくるようになる。
世界最先端の水素エネルギーが日本で開発され、
エネルギー輸出大国としても日本がトップに躍り出る。
これまでの石油エネルギーから水素エネルギーに変換されて行くことは
すでにシナリオでも決定されている。
どん底に落ちた日本は、2025年以降、急速に復興し、力強い経済成長を遂げるだろう」