新地球文明には 「頭が良いだけの人」は不要
神示にもあるように この地球最後の時、あやま知と、神との戦いであると。
神が人間に求めているのは 「頭の良さ」よりも「信じる心」の比重が高い。
「頭の良い人」は陰謀論にハマるか、学術誌に論文が掲載…「面白くない」研究結果は心理学者を奮い立たせた
選別において重要視されるのは「頭がいいか」「自分で考えることができるか」ではなく
「見えないものを信じる心の力があるかどうか」
ぶっちゃけ、いくらネットの情報を調べたところで、「コロナとワクチンどちらが危険か」
明確な答えは、出なかったと思う。
差がつくのは
「信じる精神があるかどうか」
「神という一見胡散臭いものを信じるのか、この世の科学を信じるのか」
ということ。
陰謀論にハマる傾向の人、そして反ワクの傾向があるのは、やっぱりスピ系の割合が高いのは、否めない事実であると思う。そして、私が知る限り、確かな霊能者は全員、ワクチンに対しては否定的でした。
神が目指すのは 縄文時代の再来。
余計な知恵などなかった 楽園のような世界。
主は霊で、知恵は従。
終末の試験を通過し、新しい世界へ行くためには、
「自分で考える」よりも「目に見えない世界を信じる精神」で通過できるものと思う。
反ワクの人たちは確かに「よく自分で調べよう、自分で考えよう」とは言うけれど、評価されているのはそこじゃなくって、この世の支配者の偽り=悪魔の囁きに惑わされることなく。
「神を信じることができるか」なんだよね。って言うと宗教っぽいけど、
生き残る条件として、複数の霊能者の話では、「何らかの信仰心があるかどうか」
だそうですよ。