三六九神示

令和五年三月 三六九神示 - 玄徳道
時は流れて止まらず、歳月は人を待たずと申すぞよ。辛くとも悲しくとも、今の一刻、今日一日有難く大事につとめねば、ならぬぞよ。(注言霊は神也と申すが、時の流れその間をもって神の仕組みは現れる、時は神也とも申せる。)扨もロシアとウクライナの戦争が始まって早や一年。時日のたつのは、早いものであるぞ。戦い治る兆しは見えず、犠牲は...

三六九神示

国常立大神は、黒海に居る眷属の大龍神にトルコの大地震を起こさせて早く戦争を止めよと警告を発しておれども、地震は自然の働きと神の意を解する者無く、一つも改心いたさぬから、言うても聞かせても見せて判らんなら、もっと厳しい警告(きずけ)を現すぞよ。

この度の日本のロケット(H3一号)の失敗も、今の時は宇宙の開発どころで無い、この地球を如何に守るかと言う事の方が人類にとって大事な事であるぞよ。

世界人類の平和の要と立たねばならぬ、日本の国の頭から国民まで、その事が判らず、宇宙や地球を汚すばかりであるから、この様な失敗も大きな警告(きずけ)であるぞよ。

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