なぜ、コオロギなのか

コオロギ食利用に対する炎上は何が原因だったのか ここ10年で変貌した社会的受容、対話の乏しさが不信を招く | JBpress (ジェイビープレス)
2023年2月末から、コオロギを中心とする昆虫食を批判するコメントが、SNSやウェブ記事などで数多く見られるようになった。なぜこのようなことが起きたのか。(1/5)

「コオロギ食利用に対する炎上は何が原因だったのか」

これに対する答えは、「なぜコオロギなのか、本当の理由を誰も述べ得ないままゴリ押しされているから」に尽きると思う。

2019年のIT関係の展示会といえば、政府のススメもあって働き方改革、テレワークツールで盛り上がっていた。しかし、その時点では、テレワークなんてほんの一部の企業の、特別な事情がある人を除いて、受け入れられていないのが普通だった。しかし、2020年に、まさかのコロナが起こった。

偶然など何一つない、全ては予想(予定)されていたと考えた方が辻褄が合う。

偉い人たちがどこまで知っているかは知らないが、「なぜコオロギなのか」「本当の理由」「その裏にある陰謀」が隠されたままゴリ押しされている。

隠されたままゴリ押しされれば当然胡散臭いと思う。なぜ、大量に食料廃棄している今、コオロギゴリ押しなのか?

政府は把握している事情を全て暴露すれば、人々の理解も得られるだろうと思う。これから一体、何が起きるのか。太陽光が長期間、遮られること。だから稲しか食べないイナゴや他の農業ではダメなんだということ。あと数年で、地球上の大多数の人間が、餓死する未来が待っていること。多くの人は、備蓄なんかしていない。だからコオロギのお世話になるということ。

必然的にほとんどの人は コオロギによって、命を繋ぐこととなるでしょう。十分な備蓄がない人たちは。

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