46分の意味

なぜか大きな災害が46分に起きることは広く知られているが、14:46 これが示す別の意味について、今更気づいたことがある。

震災が起きた時刻は、14時46分18秒。とされている。

10000秒は、2時間46分40秒

大きな災害は常に、ある時点を基点としてカウントダウンが始まり、10000秒に何かが起こる。

そう考えられなくもない。

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