武力増強と原発は学の道

学の道は滅びの道

神と学の戦いとは、一体どういうことか

おそらく、このまま武力増強と原発の道をゆけば

日米は武力で人命を厭わない共産主義国に負けることになっているし、次こそ予言通りに再起不能の原発事故が日本で起きて放射能が首都圏に降り注ぐことになる

ということだと思う。

騙されたと思って 武力も原発も全て手放した時 奇跡が起きるように設定されていて

そう、神はまるでイサクの時のように人間を試す

だから霊的に正しい選択はこれは信仰心がない人間にはできない選択となる

でも多分日本人は学の道を突き進んでキリキリのところまでいくと予想

もちろんワクチンも学の道のものであり、いよいよ第三次世界大戦というときに、遅毒性のワクチンがあらゆる国で効果を表し始め、戦争は停止、破局的な噴火が頻発して、、一気に人口激減、

ということになっていくのだろうなあ。

見える人の話を総合すると、今から一年半から2年以内にそれらが起きる。

普通に考えたら武力増強しないなんて愚かだし原発を使わないなんて愚かだと頭は判断するけど

それが実は滅びの道で、究極の神の仕組みなんだなあ

学には心を動かす奇跡や感動がない

神は感動したいのだ 人間を試して

だから日本人がもしも武力の道を選んだら

それは霊的試験に落第、ということになるんだ

単純な話、テレビで感動的なシーンを見て感動するのと同じで

賢さとか理論とかどうでもいい、ただ心の美しいシーンにのみ価値がある

 

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