アメリカの会社と日本の会社
両方働いたことある人ならほぼ、日本の会社は最悪だという。理由は日本の会社は休みが長く取れても一週間、しかも給料安い上に上下関係が厳しく年功序列で、下っ端は意見が言えないから働きにくいと言う。
一方アメリカの会社は給料が高いうえに休みは二ヶ月とか取れるし、上下関係も厳しくなくフラットで下っ端の意見もどんどん採用されるという。
ただ、次の日出社したらカードキーが通らないことも割と普通にあるようだけど^_^
つまり完全な強い者勝ちの社会。
神様は強い者勝ちの社会を良しとしない。
だから共産主義が理想なのだ。しかし今のところ共産主義はヤバい国のイメージが強すぎる。
働く人間が大勢の働かない人間を養うことになるではないか。
当然破綻するだろう。
しかし重要な点は、共産主義に移行する前に神による人間の選別が行われるということ。
ただ怠けたいだけのひとはたぶん この地に残されることは無いのだと思う。全ての人がそれぞれの役割で社会に貢献することを神は良しとする。
被災したあと古い価値観で復興しちゃう人も多分この地に残されない。それでは破壊した意味がないから。
共産主義になって 一番上には人ではなく神が立つ
つまり古代の社会への回帰。これが理想だったのだ。
見るからに今の文明は終わりを迎えようとしているし、地球は限界に来ているから、近代おっさん文明は失敗だったのだ。
コロナで始まった終末がいよいよ加速しつつある。
多くの予言が示す通り日本列島の大部分は沈没し、これまで築き上げてきた物質的富を全て失うだろう。