ロシアが世界の希望だなんてとんでもない、自己愛の塊で核戦争で人類を滅ぼすことも厭わない存在のどこに希望があるのか?
身内さえ良ければ他人はどうでもいいという、まさに自己愛の塊。
しかし、光は常に闇から生まれる。潰すべき悪と闇と自己愛の塊の中から、小さな光が湧いてくる
これが宇宙の絶対的な法則ならば
中国の闇が生み出したコロナがある意味で世界を変えたように ロシアという闇から光が生まれる可能性は確かにある
それは良い意味での縄文的な、共産主義かもしれない
しかし結局のところ、闇は光を生み出しはするかもしれないが 闇は闇である
卵が先かの論争で分離は出来ないのかもしれないが
ロシアもプーチンも希望そのものではない