男性性への徹底した不服従

皆が感じている疑問

「人間の心を持った兵士もいるのに」

「なぜ、侵略をやめないのか、なぜ悪い偉い人に従うのか」

 

当然、それが男性性の本質であり真理であるから。

軍隊としては、人の心を持ったら負けだし軍隊としての役割を成してない。

 

本質的な問題は ウクライナがどうとか ロシアがどうとかじゃない

男性的「おっさんパワー」が歴然と存在してるってこと

 

一人の悪い独裁者気取りの人物がいるのはいいとして

その悪い奴の言うことを聞かねばならない「謎のチカラ」=権力 がおっさんパワーである

 

誰から見ても悪い奴なのに、なんで手下はそんな奴の言うことをきくのか

女性にはこのような殺陣の概念を持たないから理解できない

「たて」って入力したらなぜか殺陣って変換された

 

スケールの大きいことをするにはおっさんシステムは有用だが結局それが頭から離れた間違った文明を築いた

「かみ」って入力したらなぜか「頭」って変換された

 

謎である

部下が人間の心で上司の命令に疑問を持っても上官には逆らえない

男性の性質は それが正しい

ぜひとも、そうあるべきだ

どんなに残虐な命令でも 上官には逆らうべきじゃない

それが男性性の真理なのだから

 

軍隊がその最たるものだが 小さいレベルでは会社組織なんかでもそう

 

これからいよいよ軍隊も会社も男性的な組織的なものは一度、全て解体され、一切の文明っぽいものは無くなるはずだ

 

解せない

 

恐竜を生み出し、滅ぼす

おっさんを生み出し、滅ぼす

 

それになんの意味がある?

神の目的は?

 

これから世界は原始へ帰る

その時、どのように生き抜くか

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