スピリチュアルではこの世では人は役者であり、フィクションであるということは常識だ
ゼレンスキーさんは元々役者で、しかも、大統領役という、
こんな幼稚園児でもわかるような示唆をされてるのに
なかなか気づけなかった
レーガンも元役者だったようだが
ハリウッド俳優だった大統領「ロナルド・レーガン」その生涯・政治家活動を元大学教員が解説
しかし、元大統領役がリアル大統領になり、いかにもキャラの立つ悪役ぷーちんが攻めてくるという、
冗談みたいな展開なのに、つい世界で起きていることが現実だと思い込んでしまう
おそらくスピリチュアル的観点から、解決する方法はただひとつ、核を持つことでもぷーちんを殺すことでもない、
この世界がフィクションであり、生きることは役者であるということを全ての人が自ら自覚=解脱
すること
普通、霊界からの示唆はもっと複雑で難解なものだと思うが、こんな幼稚園児でもわかるようなレベルの示唆をされるということは、いよいよ時が迫っていると思われる