この世界は 何かが欠落していることはおそらく誰もが気づいているが
それが何なのかは曖昧だったり 様々な言われ方をしたりする
本書では「6」と「7」の間が分断されていることをテーマとしている
そう、その始まりは1万3000前のあの時に一年が360日から365日となり、全てが分断されてしまった
よく考えたら 365 って 360だったらちょうどミロクで360度の円でもありピッタリなのに 不思議だよねえ
ミロクじゃなくなって
「6」と「7」の架け橋は失われた そこから分離の暗黒時代が始まる
書いてあること全部非常に興味深いのだが
とりあえず今回は 「6」と「7」、「ミ」と「ファ」の間に ついて書くことにする
567 とも無関係ではなさそうだ
以下陰陽
「そして、エリア#6から7へと向かうのではなく、エリア#6からいったんエリア#5に戻り、エリア#5から角度をつけてエリア#7の上空へと昇ってゆけばいいのですよ。順番は、5→6→7ではなくて、6→5→7なのです。
「6」と「7」を音階に当てはめると「ミ」と「ファ」の間が失われていることになるという。
「ミ」と「ファ」
そういえば、関係ないけど
ミファーのテーマ、いいよねえ。ミファーだけにメロディのほとんどを「ミ」と「ファ」で構成されているという。
私は2週間ほど前に突然思い立ち、スイッチを買ってブレワイをプレイし始めたのだ!
ゲームで感じる、オウ体験。素晴らしい大自然!
音楽も素晴らしい!
今まさに、ミクロコロナとマクロコロナの働きにより、その分断が埋められようとしているのではないかと思う。
それが、イワトビらき。