五輪で一ヶ月で弁当13万食廃棄

これは日本の日常を目に見える形で表したに過ぎない

7月23日の五輪の開会式では、発注した1万食のうち4千食が廃棄って、ほぼ半分が廃棄

食材もマネーも弁当業者の労力も「無駄」であった。

無駄の上に成立しているのが 今の社会

 

これまでの日本では 相当の食材廃棄が当たり前であった 自給率が低いにも関わらず

有り余る食べ物

神様はお怒りなので これから日本は 食べることができなくなる

太陽光が遮られる

人口も激減

 

霊能者さんの霊視だと あと、6年後には、、、食糧危機

だそうです。

 

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