中国軍が攻めてくる?

さくらさんの未来予知で、中国が攻めてくるというものがあった。
攻撃される場所が明示されていないものの、だいたい推測は可能と思う。

別の霊能者の割と最近の話では、中国軍は沖縄から攻め上がってくると。

沖縄から、日本のシンボルを破壊していくと。

それから、伊勢女の予言では、

偽りの都は滅びるの偽りの都はどこ?
→けがれた地のこと。(高層ビル群・東京スカイツリー?・巨大な観覧車・港)

このけがれた地は、ゴギョウ(五行)のわざわいをもって清められる。
わざわいとは地震?→地震と火と津波と風といくさ(戦争)。

当初この予言を見たときは「戦争?」と思ったが、

横浜、みなとみらいもおそらく攻撃対象と思われる。

 

しかし、中国が日本を破壊するのもコロナ同様、掃除役として使われるのだろう。

神から見れば 今の日本、東京は バベルの塔乱立状態

高層ビル群も、偽りの都

大地を塞ぎ、循環を失い、弱肉強食、一部の人だけが生きやすい、資源を消費する、破滅へと突き進む現在の文明。

どこかで破壊されなければ 本当の終焉が待っている。

日本のシンボル。

富士山は噴火し、スカイツリーは地震で倒壊する。

神示には、伝統ある神社仏閣なども敵に破壊されるとある。

第三十七帖 (三七)
人の上の人、みな臭い飯食ふこと出来るから、今から知らして置くから気をつけて呉れよ。お宮も一時は無くなる様になるから、その時は、みがけた人が神のお宮ぞ。早う身魂みがいておけよ、お宮まで外国のアクに壊されるやうになるぞ。早くせねば間に合わんことぞ、ひつくのか三。
第二十二帖 (一九五)
お宮も壊されるぞ。臣民も無くなるぞ。上の人臭い飯食ふ時来るぞ。味方同士が殺し合ふ時、一度はあるのざぞ。大き声で物言へん時来ると申してあろがな。之からがいよいよざから、その覚悟してゐて下されよ。一二三が正念揚ぞ。臣民の思ふてゐる様な事でないぞ。この神示よく腹に入れておけと申すのぞ。ちりちりばらばらになるのざぞ。一人々々で何でも出来る様にしておけよ。十一月十一日、ひつ九か三。

 

日本のシンボルといわれるものが、ことごとく消える運命にあるらしい。

なぜそのようなことになるのか?

 

私の考えでは、これは 「天から落ちる稲穂が死んで、大地と結合する」を意味するのではないかと思う。

予言や神示で「日本」は神の国とされているが、それでも不完全であり、半身である。本当の意味で神の国として結実するには、何かと一つにならなければならない。結合によってそれまでの自分の個性を失うが、次元が上がり、新しい存在として生まれ変わる。何と一つになるかというと、「世界」であり、「霊界」であると思う。

 

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