大鳥居再建 | 鹿島神宮
東日本大震災から復興までの道のり 倒壊前の大鳥居 茨城県笠間市稲田産の御影石製で、昭和43年に竣工しました。国産の花崗岩の鳥居としては日本一を誇るものでした。 倒壊した大鳥居 平成23年3月11日午後2時46分に発生
鹿島神宮の大鳥居は、311で倒壊。
地震を鎮める神はもういない? 鳥居の崩落で行方不明のタケミカヅチノカミ
『八百万の神』の思想が息づく、日本古来の神道。農耕、商売繁盛、雨乞い、道祖神......。さまざまな神様の話が伝えられており、いまもなお私たちの生活に根差しています。そんな神様のなかに、地震の神も存在しているのはご存知でしょうか?その名も…
タケミカヅチは、もういない
だから、東京が地震で滅びる。