北極圏の町で38度、史上最高の暑さを記録 ロシア極東
ロシア極東の北極圏内に位置するシベリアの町、ベルホヤンスクで20日、気温が史上最高の38度を記録した。ベルホヤンスクは世界の「寒極」とも呼ばれ、1892年には氷点下67.7度の最低気温が報告された。6月の最高気温の平均は20度だ。
100年後の彗星衝突に向けて、これから人類は超忙しい
極の氷が溶けて、日本水没。世界各地も地殻変動。同時に南極大陸出現。
同時に戦争勃発、同時に致命的なウィルスの出現、同時に超巨大地震と破局噴火の連続、食糧危機。同時に太陽コロナやら小惑星やら。
これから激動の時代を生き残った数少ない人々は住める土地へ移住し、(南極大陸?)そこで見つけてしまう、超古代文明の技術が世界を変える。
同時に宇宙文明との交流も正式にスタート。
当然、新しい貴重な大地、技術の眠った南極は各国により争奪戦になりそうだが、その時既に人類の9割が死に、悪しき支配者もいなくなっている。
かくして、6番目の大陸、シックスセンスの発見により、霊的新文明はスタートする。