古文書の 中間 宮柱
形成書す 遠き天より 下りし
者より 書して 申すさずこと
たらいならば きんし 震撼してめさる
矛先 向かぬよう 心してかかるべし
宮柱立て直しこと 守せば
真理の道 解けきこと あらんば
国の立て直し 成しとなりし
流行病は ことの始めし
これから起こり事
心してかからねば
急速 ねましこと なりけり
ほんしかれんは 遠き人なれば
ここには おわしませぬ ゆえ
我が申し渡さん (代わりに伝える)
残滓に そ(私)が得しものの事
永に申さん かつま
(玉勝間さん?)