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月夜

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今日は月と雲の感じが美しく、この予言を思い出してしまった。

シベリア狐は死にたれど 魂の邪霊は様々に

妖霊呼んで東天は 北から攻め入る非道さよ

オーツク海や千島舟 樺太島とゆさぶりて

雪割草の間より 暗雲低く仇鳥の

舞ひ降り上る恐ろしさ

北海道から三陸へ なだれの如く押し寄する

ここをセンドと聯合の 獣の庭や神の国

花のお江戸は原爆や 水爆の音草もなく

一望千里大利根の 月の光ぞ憐れぞかし

残るは三千五百万 赤き自在天主の旗のもと

どっと攻め入る雨利加の アラスカ浴びる人も無く

非義非道の場所せまく 自棄と破壊に轟きて

哀れくずるや星条旗

血潮に赤き統一も 一年余年の殺りくも

ここに終わりて神の子は 再び原始に返るぞかし

東天光も今はなく 物質界の曲津神

狂人の如くふるまいて 世は様々の相尅ぞ

世の大本も散り失せて 月の輪台の影あわれ

お影信心けしいたる 信徒も今ははなれさり

直の三千五百人 残る教の幕開きは

この時からと高熊の 山の五十鈴川や清水谷

国常立の大神の 岩戸開きはこの時ぞ

固き巌に手をかけて 振ふて落とす地獄道

ノアとナオとの水火霊 現はれ出てゆすぶれば

一天俄かにかき雲り 矢を射る如く流星の

地球に向って落ち来る 大地一度に振動し

吼へば地軸の回転も 止るばかりの大音響

物質浄土は忽ちに 地獄餓鬼道修羅と化す

山は崩れて原野さけ 人は憐れに呑み込まる

身の毛のよだつすさまじさ 今明らかに書きおくぞ

三段いよいよ開く時 三千余年の昔より

国の御祖の選まれし...

実際にはいつもと変わらない、コンビニがあって車がせわしなく通り過ぎる日常がある。

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