週刊女性に某掲示板と自称黒ムツについて掲載されたと聞いて、購入してみる。
精神科医と弁護士のコメントあり。
ヤフーニュースにも掲載
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180515-00012349-jprime-soci
動物を虐殺する人間がいる。虐殺を楽しみ、ネットに公開する。
愉快殺人犯が過去に動物虐殺を経験している可能性は極めて高いので、警察はもっと彼らをマークすべきと思う。
現在は「これは妄想、小説です」と前置きして猫虐殺の様子が嬉々と書き込まれている。
最近も猫の死体が発見されたニュースがあった。
GW中にも 「生き物苦手板」では 「これから捕まえた猫を虐殺する」 と予告があり、実行したとする書き込みがあった。
その書き込みに、多くの愛護活動家が翻弄された。
これは、普通に脅迫にならないのだろうか。「妄想、小説です」と前置きすればどんな犯罪予告も許されるのか?
もっと動物を保護しよう法律を変えようという動きはあるが、猫を十数匹も虐殺して動画をネットに公開しても実刑にならない。
警察も動物じゃなかなか動かない。
ここまで動物に関する法律が甘いのは、
「肉食文化があること」「殺処分が許容されてる」ことにも少なからず関係があると思う。
動物を殺すことは日常的なことで、特別なことではないからだ。
理想の神民とは 殺生をせずに生きる神民のはずだ。