真冬の花火

未分類

23日は満月でした。

23日の満月は、平安時代の貴族、藤原道長(966~1027)が「この世をばわが世とぞ思ふ望月(もちづき)の欠けたることもなしと思へば」と詠んでからちょうど1千年後の満月だそうです。

夏の立川の花火が23日に延期になったということで、行ってきました。

すごい人。夏でも冬でも花火はすごい人ですね!

銀杏とイルミネーションと満月と花火のコラボレーションがなんとも幻想的でした。




タイトルとURLをコピーしました