混沌と統合は違うのぢゃ

この儘では世持ちて行かんと云ふこと判って居らうが、所々の氏神様、今迄の様な氏子の扱ひでは立ちて行かんぞ、天の規則通りにやり方変へて下されよ、間に合はんことあるぞ。血尊べよ、血は霊であるぞ神であるぞ、血にごしてはならんぞ、血はまぜこぜにしてはならんのぢゃ、黄金(こがね)は黄金の血、白銀(しろがね)は白銀の血、黄金白銀交ぜ交ぜて別の血つくってはならんのぢゃ、外国にはまぜこぜもあるなれど、元をまぜこぜならんのざぞ、交ぜることは乱すことざぞ、学はこの大事な血乱す様に仕組みてゐるのざぞ、それがよく見える様にしたのは悪神ざぞ、人民の目、くらましてゐるのぢゃぞ、科学科学と人民申してゐるが人民の科学では何も出来ん、乱すばかりぢゃ、神に尋ねて神の科学でないと何も成就せんぞ、分らなくなったら神に尋ねと申してあること忘れるなよ、一に一たす二ばかりとは限らんのぢゃ、判りたか。十一月十八日、ひつ九のかミ。

 

神様は、混血を否定しています。グローバル、国際結婚はよろしくないようです。

二元性の統合が重要なテーマでありながら、混沌と統合は似て非なるもののようです。おそらくその違いは、そこに神の意志が介入しているか否か。順序の違いでもありそうです。

 

表参道へ行ったらオシャレなイルミナティ系女子と外国人が目立ちました。

私自身、もし神示、霊的真実に出会っていなかったらイルミナティ女子に憧れて突き進んでいたと思う。

確かに、あのような「オシャレ」な場所へ行くと、綺麗で楽しいのだけれど、同時に妙な「違和感」もある。
それはハリボテのような、違和感です。



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